最近とみに言われているのが、学力の低下がいちじるしく文部科学省もてこ入れをはじめたのだが、そんな中、理科の授業を教える先生が、学年が高くなるほど、自分の授業に自信をなくしていることがわかった。
よく思い出してみたら、小学校の頃は、実験や野外での生き物さがしや、植物を育てるといった、興味を引くものが多くて、まだ理科嫌いという段階ではなく、むしろ巣算数の方がだんだん苦手になっていくことが多かったと思う。
では、なぜそう思うのか。
それは、中学・高校になると、受験を意識した科目として位置づけをするので、興味がわかなくなってきて、生徒にもまったくうけない授業になってしまい、そこから自信をなくしてしまっているのかもしれませんね。
米村でんじろう先生のような、まず理科への興味をもってまらえるようにすると、反響も大きいとは思うのだが、現場の教師の方々は、やはり受験を意識するあまりに、大切なことができないでいるのかもしれませんね。
多くのノーベル化学賞をとっている日本人にとってまずは、興味を持たせていくことこそ、未来に科学者を輩出するきっかけになると個人的には思うのですが。
根本的に考え直してほしいですね。