第3のビールを巡って、キリンとアサヒがお互いのシェアーNO1を争っているようだ。なぜこのような戦いが勃発したかと言うと・・・
第3のビールという名称については、税法上の分類では、麦芽を一切使わない「その他醸造酒」という明記と、麦芽を使う「リキュール」の2つの明記方法があるのだが、アサヒ側が、年明けから、麦芽系で「首位だ」の広告を展開しているのだ。
これは、テレビのCMや新聞広告、ネット広告でもご存じのことかと思いますが、こ れに第3のビール全体で首位なんだというのキリンが猛反発して、2月から分類別の内訳の公表を取りやめたのですね。
つまり、アサヒが首位なんだと名乗れないようにする対抗措置に打って出たわけです。
まーこの争いですが、業界内では、それは死活問題だとは思いますが、消費者にとっては、今この不景気で、いかに安い価格かという方が重要であって、よほど、メーカーのこだわりのある方はこだわって好きな方を買えばいいと思いますが、全くどれでもいいよっていう人にとっては、へーってな感じだと思うのです。
お互いに切磋琢磨(せっさたくま)していい質の安いものを出してくれればそれでいいのではないかと個人的には思うのですがね。
まーとにかく、どんな方向に進むか見ている側は楽しみですね。そこで働いている方には、死活問題で必至だとは思いますが。